うちのベランダのキジバトも巣立ちましたが、今、自然界は子育ての季節。公園でも子連れの野鳥が見られます。コジュケイ、カワセミに遭遇しました。数羽のコジュケイが雑木林の下草の中を走り回り、道を横切って飛びました。大声で「チョットコイ、チョットコイ」と叫んで・・残念ながら、薄暗い雑木林の中、動きも速く写真は無理でしたけど・・ 池では少なくとも3羽のカワセミが一緒に行動中。毎日「張り込み」という人がすばらしい写真を見せてくれました。その中には給餌中の写真も。
私のカメラではこれが限界・・2009.6.7(日)
>毎日「張り込み」という人
どこにもこういう人います^^
野鳥ではなく植物でも、写真を持ち歩いていてその気のありそうな人に「あそこに咲いてるよ」と教えています。
私はありがたくて「今の時間はいないのかな?」と探してしまいます。
野鳥を本格的に撮ろうと思ったら一眼レフで望遠レンズということになってしまいますね。
すると三脚もいるし・・・
これでは散歩になりません;;
by ななこ (2009-06-11 10:13)
こういうのも楽しいですね。いつも行く公園の池の周りには自ずとできたらしい撮影隊がいます。先の男性曰く、あの人たちはもうすごいプロ!
もちろん三脚にバズーカみたいなレンズです。迷彩色のカメラとレンズだったりします。椅子も持参。散歩ではなくまさしく張り込みです。なぜかというかやっぱりというか、見る限り女性は皆無。
今年3月ごろから、一眼レフを持った年配女性が急に増えました。サクラの頃は多かったです。なんでもテレビコマーシャルが盛んだそうですから、その影響かもしれませんね。
by euridice (2009-06-12 08:30)